少子化対策を考える!これからの日本はどうなるの?子育て支援の充実や外国人労働者の雇用を行えばいいの?日本の問題である少子化を中高生にもわかりやすく解説します!
どうも。伊藤さんです。
さて、前回のゆにらじでテーマにしていた、
少子化対策についてあることないことテキトーに書いていきます!
そもそも少子化ってなんだ?
少子化って何かみなさんご存知ですか?
読んで字のごとく、
子供の数が減っていくことを少子化っていうイメージなんですが、
じゃあそれにより何が起きるのか?問題点はなんなのか?
ってことが今回のポイントだと思います。
何が起きるのか?を考える場合は、
様々な視点で問題点を探らなければいけません。
例えば、
少子化が進むと労働人口が減っていきます。
労働人口が減る、ということは日本の生産性が低下するということです。
生産性が減るということは、さらなる経済状況の悪化につながり、
労働時間の増加や労働の対価の値下げなどが行われ、
国民の生活が苦しくなるどころか、
日本の存続の危機となるわけです。
このように国や経済的な話、人口減の話など、
色々な問題がありますが、
僕はバンドマンなんでバンド的な話をしたいと思います。
少子化するとバンドがやばい!?
まず、少子化が進むとバンドはどうなるのでしょうか。
やはり若者が少なくなるのだから日本のバンド数は激減するのでしょうか。
僕は逆にバンドの数は増えるのではないかと思います。
今でこそ大衆に売れるための音楽を生み出すバンドたちですが、
きっとロックバンドの成り立ちを考えると、
世の中が不況になればなるほど何かを訴えたいものが増え、
ロックバンドを目指すものが増加するのではないでしょうか?
ちなみに、僕がバンドをやりだした理由は単純明快で、
自分の中にあるものを世の中に向けて表現するために、
一番手っ取り早いのが音楽という媒体であったから、
バンドをやりだしました。
……っというのは建前で、
ほんとの理由は女子中高生にもてたいからです。
バンドを支持する人の中で多くを占めるのが女子中高生ですからね。
女子中高生にもてたい僕からするとバンドをしない理由が見当たらないわけです。
まぁとにかくバンド数が増加することが予想されます。
それはそれで色々な音楽が出来上がって、
音楽ファンとしては嬉しいのでは?
っと思いがちですが、そこで思考を停止させてしまうのが、
僕と素人との大きな差です。
そもそも、少子化ということは、
女子中高生の数も減っていくことになります。
そんな中でバンドの数が増えるということは、
今以上にバンドにつくファンの数が減るということです。
っということは何が起こるのか?
僕が女子中高生にもてる可能性が低くなるという、
日本の生産性を著しく損失する事態に陥るのです。
日本の生産性が大きく損なわれるということは、
国力の低下につながり、
国力が低下すると海外の諸国との競争に負け、
結果、どこぞの国の属国になるか日本が沈没することが明白です。
つまり「風が吹けば桶屋が儲かる」という具合に、
「伊藤さんが女子中高生にもてないことで日本が沈没」
ということが起こってしまうのです。
日本が沈没すると、恐らく世界中の海水が上昇し、
国々が海に沈み、
最終的に
「伊藤さんが女子高生にもてないことでSEKAI NO OWARI」
という結果になるでしょう。
……バンドの話で始まりバンドの話で終わるという、
きれいにまとまった感が満ち満ちる流れでしたが、
ただただとっちらかったとして思えませんね!!
何をいっているのかわからねぇと思われてると思いますが、
僕も何を言っているのか皆目見当もつきません。
っでその少子化はどう対策すればいいの?
うだうだ問題点をあげてるけど、結局どうすれば少子化は解消されるのか?
世界が終わらないためには何をすればいいのか?
少子化を防ぐためには何をすればいいのか?
子供を作りまくればいいのか?
じゃあみんなが子供を作りたくなるようにすればどうすれいいのか?
少子化の問題を訴え、その対策を行うように人々に気付かせるにはどうすればいいのか?
答えは簡単です。
それを曲と詩にのせ日本中の人に聞いてもらえばいいのです!
そうすれば少子化問題は解決され、
結果、人口が増え、日本が、いや、世界が救われるのです。
そしてさらに世界を救った男として、
僕は日本の、いや、世界中の女子中高生にもてることになります。
なので僕はこれからも不純な動機と不純な理由をもとに、
不順なバンド活動を行っていきたいと思います!
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