バンドマンイトーさんの見た世界
戯言

短小のメリットを理科の知識を使い全力で考え短小男子の悩みを解消する

短小のメリットを中3理科の知識を使い全力で考察し短小男子の悩みを解消する

 

短小。それは世の男性を悩ませる身体的特徴である。短小というだけで男は自信を失い、たった一度きりの人生を謳歌できなくなってしまう。

ヒアルロン酸などをおちんぽに注入する手術によりドラゴン状態に昇華させることも可能ではあるが、そこまでする勇気を持つ人はなかなかいないだろう。

ではこのまま悩み続けなければいけないのか?

いや、短小おちんぽにもきっと何かしらのメリットがあるはずだ。でなければ、短小男子がこの世にいる意味がない。まるでない。

そこで、浦安短小グランプリの三冠王である僕が、自分の存在意義を見出すために短小のメリットを必死に考えてみた。

 

短小のメリットを考えるうえでの前置き

さて、短小のメリットを考えるわけだが、そもそも本当にメリットが存在するのであろうか。

必死に考えた結果、「やっぱり見つかりませんでした。ごめんね」では終わらせることはできない。「メリットがないことがわかりました」なんて結論は世の短小男子は求めていないはずだ。そんなの死刑宣告と同義だ。

そこでまずは本当に短小にメリットが存在するのか、その可能性について模索した。

はじめに、僕はある点に着目した。それは、「男子における短小の悩みは、女子における貧乳の悩みと同義なのではないか」ということだ。僕は女性ではないので想像でしかないのだが、恐らく貧乳女子も短小男子と同じようにセックスアピールポイントが平均よりも小さいという点で悩んでいるはずだ。

修学旅行の女湯で「わ~、さやかちゃん大きい、ちょっと揉ませてよ」なんてイベントが存在するのだが、貧乳女子は揉まれるターゲットにならない。揉むための胸がないのだから。

夏の猛暑日に「汗のせいで胸の下部分が蒸れて汗疹になっちゃうんだよね」なんてイベントが存在するのだが、貧乳女子は汗疹になんてならない。蒸れるような肉のかぶさりがないのだから。

運動会のリレーの時に「走ってるさやかちゃんの胸がブルンブルンしてるな…」なんて男子の熱い視線を集めるイベントが存在するのだが、貧乳女子は胸がブルンブルンしない。ブルンブルンするだけの質量がないのだから。

貧乳女子はその人生において、貧乳であるがゆえに悔しい思いを何度もしているはずだ。

しかし、そんな貧乳女子の立場が一気に逆転する説がとあるエロ本で唱えられた。それが「巨乳平面説」だ。

 

 

作:RaTe氏 『日本巨乳党』収録

 

この説は円の曲率に目を付けており、曲率をもとに考えると貧乳女子は隠れた巨乳であることが判明してしまったのだ。巨乳どころか、完全なる平面状態の究極絶壁乳房であれば、もはや我々が立っているこの大地と同じ、すなわち惑星級の大きさの胸であることが証明されたのである。アースおっぱいが爆誕した瞬間だ。

この新説により、貧乳女子は理論的には巨乳以上に巨乳であるということが確立された。

同じように、大きさが重要なおちんぽにもこの説が言えるのではないかと考えたのだが、どんなに小さなおちんぽでも平面にはならずに楕円形になってしまう。胸という広い面積を乳房と定義する、ということが前提にあることでこの説は有力になるのだが、どこまでいっても楕円形にしかならないおちんぽで考えても、しょせん短小は短小であることに変わりがない。しょせん短小は短小である……とても無慈悲な言葉である。

しかしながら、同じ悩みを持つ貧乳女子に一筋の希望の光が見えたのだ。短小男子にも希望の光はきっとあるはず。巨乳平面説がそうであったように、多角的におちんぽを観察すればきっと何かしらの救いの手を導き出せるはず。奇跡を信じてメリットを模索しよう。

短小のメリットを考えるためにまずはおちんぽがどういうものなのかを見直してみたいと思う。言わずもがなおちんぽは生殖器官だ。つまり種の存続のために行う「性行為」にヒントが隠されていると思うので、まずはおセックスについて考えてみよう。

セックスに隠された短小男子の希望の光

おセックスとは、種の繁栄、つまり子作りをするための行為である。しかしながら、子作りが苦痛であっては誰もおセックスをしたがらない。そこで神様はこう考える。「おセックスが気持ちいい行為だったら子作りしたくてたまらないんじゃね?」と。かくして、おセックスは気持ちいい行為となり、誰しもが常日ごろからおセックスをしたくなり、おセックスの研究が日夜行われるようになった。

ご多分に漏れず、僕自身もおセックスについての研究を行っており、その研究材料として行為の細部までが図解されている”エロ漫画”を読みふけっている。そんなエロ漫画の研究をしている中で、行為に悶える女の子たちがとあるセリフを口々に叫んでいることに気付いた。

 

「子宮の入り口が押し付けられるううううう!!!」

とか

「子宮口にキスされてるよおおおおおおお!!!」

とか

「赤ちゃんのお部屋がノックされてるのおおおおお!!!」

とか言いながら恍惚の表情を浮かべる少女たちが描写されている。ほとんどのエロ漫画でこのような描写が盛り込まれているということは、子宮への刺激というものは物凄く甘美な快楽であることに疑いの余地もない。なぜならエロ漫画というおセックス教則本に描かれているのだから。

つまり、子宮に対する「力」の大きさがおセックスを神々の戯れに昇華させるための重大ポイントであると言える。そこで僕は中学で習う「圧力」を主軸に短小男子のメリットを考えた。

中学理科で習う「圧力」をもとに短小のメリットを見いだす

「圧力」とは中学の理科で習う物理用語だ。簡単に説明すると、圧力とは物体に対して垂直に働く力のことを指す用語なのだが、ここに短小のメリットがあるのではないかと思う。

圧力は、物体に対して接する面積が小さくなれば小さくなるほど、物体に対しての力の大きさが増す。数式で表すと次の通り。

圧力P[N/m2] = 力F[N] ÷ 面積S[m2]

さっきまで、「子宮口がああああああ!!!」とか書いていたくだらない文章がいつの間にか理科の授業になるという、この超展開についてこれない読者のために簡単に解説する。

圧力は物体が接する面積に加わる力の大きさのことである。

例えば、目の前にこんにゃくがあるとしよう。このこんにゃくを拳でゆっくりおしつぶしたとして、拳がこんにゃくを貫通するにはかなりの力が必要になる。しかし、拳ではなく針を同じ力の大きさで突き刺したとすると、簡単にこんにゃくを貫通させることができる。拳よりも針の方がこんにゃくに接する面積が小さいから、力がその面積一点に集中するため、簡単に貫通させることができるのだ。

このように、同じ力を加えたとしても接する面積が小さければ小さいほど力が効率よく物体に伝わっていく作用のことを圧力としている。

これを踏まえ、もとの話に戻すと、接する面積が小さい=おちんぽが小さければ小さいほど、子宮口に伝える力が大きくなり、度肝を抜くような快楽を女性に与えられるのではないか。

では実際どれほどの差が、常人のおちんぽと短小のおちんぽの間にはあるのだろうか。実際に圧力の求め方の公式を利用してその差を考えてみよう。

圧力の求め方を利用して短小を数値化してみる

圧力の公式「圧力P[N/m2] = 力F[N] ÷ 面積S[m2]」をもとにして考えだすには、まずは「力の数値=F」と「接する面積=S」の二つの数値を導かなければならない。この二つのうち、まずは子宮に接する面積である「S」を求めたいと思う。

短小が接する面積はどれぐらいか?

短小が子宮口に接する面積とはどれぐらいなのか。学力のない僕には到底想像もできない。「おちんぽ 子宮口 接地面積」とgoogle先生に聞いてみてもあまりいい回答はなかった。

 

※ちんぽと子宮口の間でサンドバッグというサイトがものすごく気になるので本研究が終わったら見てみたいと思う。

さて、Google先生に聞いても数値は出てこなかった。これでは数値がわからず、そもそも計算が行えない。そこで、面積を求めるために粘土でおちんぽを作成し、実際に接地面がどれぐらいになるのかを求めることにした。

 

使用する粘土と粘土板はこちら。まさかこんなキュートでポップな子供向け粘土が、おちんぽにされるとはこれを作った人も思わないだろう。まさかこんなスタイリッシュでかっこいいipad proが、おちんぽ制作のための板にされるとはこれを作った人も思わないだろう。

そしてさっそくおちんぽ画像をネットで検索しまくって制作してみた。

 

 

 

 

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ででん!

見ておわかりだろうが、左が極太おちんぽ、右が短小おちんぽ(包茎)だ。ド素人が作った粘土細工にしてはわりといい出来なのではないだろうか。

 

こうやってみると、やはり大きいおちんぽは雄々しい。あまりの出来の良さにほれぼれする。無修正だとしょっぴかれる可能性があるので、念のため修正によく使われる海苔みたいなものも貼り付けることはわすれない。

さて、出来栄えに惚れ惚れするために作ったわけではない。これを使って先っぽの面積を求めようと思う。とりあえずこのおちんぽ共の先端が子宮口についた時を仮定して、平らに整えた結果、円になったので直径を測ってみたところ、極太おちんぽが20[mm]、短小おちんぽが4[mm]だった。

これをもとにそれぞれ円の面積を計算すると次の通り。

※円の面積=半径 × 半径 × 円周率

※今回は計算が面倒なので円周率は3とする。

※圧力は[m2]の単位で計算しなければならないので、[m2]に変換する

極太おちんぽ = 10[mm] × 10[mm] × 3 = 300[mm2]

=300/1000000[m2] = 0.0003[m2]

 

短小おちんぽ = 2[mm] × 2[mm] × 3 = 12[mm2]

= 12/1000000[m2] = 0.000012[m2]

以上でおちんぽ達の面積が求められた。こうやってみると、やはり極太と短小では先端部分の面積でかなりの差があることがわかる。

次は「圧力P[N/m2] = F[N] ÷ 面積S[m2]」の公式のうち、力F[N]を求めていこうと思う。

ちなみにこのまま捨てるのももったいないので粘土は娘(3歳)の粘土箱にそっとしまっておいた。

 

おちんぽが子宮に与える力はどれぐらいか?

さて、面積がわかったら次は短小の力である「F[N]」の値を求めなければならない。

そもそも、「力」とは何か。中学校で習う理科によると「力」とは「100[g]の質量をもつ物体に働く重力の大きさ」と定義されており、これを「1[N](ニュートン)」という単位で表しているそうだ。

なんのこっちゃわからない。もう少し詳しく書くと、「1kgの質量を持つ物体に1m/s2の加速度を生じさせる力」だそうなのだが、これもよくわからない。

恐らくここでいうポイントは、「質量」と「加速度」なのだが……そもそもおちんぽの質量もわからなければ、おちんぽがどれだけの加速度で子宮に到達するのかもわからない。

おちんぽがもつ力を求めることができれば、作用反作用の法則により子宮に加わる力も必然的に答えられるのだが、おちんぽが持つ力を明確にするには、前述の通り質量と加速度が必要になってしまう。

質量についてはさっきの粘土で求められることができるかもしれないが、おちんぽにどれほどの加速度が加わるのかが皆目見当もつかない。圧力を求めるに至った前提が、おセックスだったのでおセックスするにあたっての腰の動きを考えればいいのだが、腰の動きの加速度なんてアメリカ航空宇宙局(通称NASA)にでも頼まないと導き出せなさそうだ。いや、腰の加速度なんてくだらないことはNASAでも求めてくれそうにないが、「性交という宇宙の神秘を解き明かさないか?」という感じで依頼すれば案外乗ってくれるかもしれない。

まぁ、戯言はいいとして、行き詰った感が否めない。

そこで僕は考えた。そもそも僕はおちんぽの加速度、つまり男性側の腰の動きに着目して加速度を求めようとしていた。すなわち、男性が主体となって腰を動かす「正常位」という体位をもとに考えていたのだが、おセックスには正常位以外にもあらゆる体位が存在する。

そこで発想の逆転で、男性主体ではなく女性主体の体位であれば突破口があることに気付いた。そう。つまり「騎乗位」だ。

正常位だろうが騎乗位だろうが、気持ちいいことには変わりがない。いや、むしろ女性主体の体位の方が、なんか知らないけど興奮するしエロいし気持ちよさそうだ。ということはこの圧力の計算は騎乗位を前提として考えた方がいいのかもしれない。俄然やる気がでる(性癖の問題です)

騎乗位ということは、女性が男性の上になり、くい打ちのようにバコンバコン尻を打ち付けることになる。つまり、地球の重力を利用するおセックスだ。グラビティセックス。

重力が絡んでくるということは、冒頭で説明した力の定義「100[g]の質量をもつ物体に働く重力の大きさ」に当てはめられるのではないか。つまり、「1[N]=100[g]にかかる重力の大きさ」なのだから、女性の尻の質量さえわかってしまえば力[N]が求められるのだ。

もちろん、これでは重力しか求められない。言い換えると、「重力を受けている尻を支える力を導き出せる」であるため、上から打ち付ける力=自由落下によるエネルギーが考慮されていないが、ここではそれは割愛する。というかそこまでいくほど真剣な考察じゃないし。所詮短小にまつわる話でそんなにガチな考察はしたくない。とりあえずここでは尻の重さを支える力という最低限の力を求められればそれでいい。

話をもとに戻すと、女性の尻の質量さえ求めることができれば、作用反作用の法則でおちんぽが持つ力を求められるのだ。

では女性の尻の質量はいかほどのものだろう。ぶっちゃけこれもなかなかの難題だ。女性の平均体重という基準から数値を求められるような気もするのだが、いかんせんその体重のうちのどれぐらいが尻の重さなのかがわからない。尻の大きさだって個人差があるし。

そこで僕は、ひとまず尻の基準を考えた。

今回は数多の男性を虜にしてきた、セクシー女優の「阿部乃みく」の尻を基準にしたいと思う。

参考AV

なぜ阿部乃みくさんを基準にするかというと、尻のエロさに定評があり、尻といえば阿部乃みく、と僕の中で定義されているので選ばせていただいた。そう、完全に僕の性癖によって選ばせていただいた。大好き。

さて、阿部乃みくさんのスリーサイズだが、wikiによると「B80 W60 H83」となっているが、実は出演しているAVによっては、尻の大きさが93だったり87だったりとあいまいである。しかしながらとにかくお尻が大きくて、騎乗位をさせれば何物も寄せ付けないエロさを漂わせる尻をもっていることは言うまでもない。とにかく阿部乃みくさんの尻のサイズは80後半~90前半ぐらいと思っておいてほしい。

取り急ぎ僕の趣味で基準を阿部乃みくさんの尻と定義したが、それでも重さはわからない。阿部乃みくさんのお尻の重さが公表されているんだったらこんな記事とは関係なく知りたいのだが、いかんせんどこの情報にも尻の重さなんて公開されていなかった。

そこで僕はとあるものに着目した。それがこちら。

 

 

 

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お尻型オナホール「尻おもい」

https://www.ms-online.co.jp/onahole-size_largeness-super_jumbo/020102162/?pclass_id=15332

※青少年のために、恥部に海苔をつけてます。

 

お尻型のオナホールは色々な製品が世に出ているのだが、なぜこちらの尻をチョイスしたかというと、ほぼ1分の1スケールの尻の大きさが再現されているのだ。つまりより忠実にお尻を再現したオナホールに仕上がっている。ちなみにこちらの尻おもい、説明文を読むと「ヒップ周りの実測が約86cm」とのことだ。これは先ほど僕が基準とした、阿部乃みくさんの尻とほぼ同じ大きさなのだ。っということはこの尻オナホの重さ(約8kg)が阿部乃みくさんの尻の重さと言えるだろう。多分。

この尻オナホ、最初見つけた時にめちゃくちゃ欲しくなったのだが現在は販売停止されているようだ。残念。

さて、基準となる尻の重さが8kgと分かったので、元の計算に戻ろう。

先ほど記した「1[N]=100[g]にかかる重力の大きさ」を思い出して欲しい。この地球上にいる限り、物体に働く重力は常に一定だ。ということは8kgの質量は単純に100gの80倍のため、力である1[N]も80倍になる。つまり阿部乃みくさんの尻を支えるには80[N]の力が必要になるといえるのだ。

逆に考えると、騎乗位中のおちんぽが子宮に加える力も80[N]ということになるのだ。これで圧力の計算に必要な「力F」も導き出すことができた。まさか子宮に加える力Fを求める人間が出てくるとは、万有引力の法則を見つけたニュートンも思っても見なかっただろう。僕もそう思う。

短小が子宮に加える圧力を計算してみよう!

さて、ここまでの数値をおさらいしてみよう。

まず、圧力を求める式はこちら。

圧力P[N/m2] = 力F[N] ÷ 面積S[m2]

このうち、力Fの値は80[N]であり、面積Sの値は極太おちんぽが0.0003[m2]、短小おちんぽが0.000012[m2]となる。

これをそれぞれ圧力の公式に代入すると、次の数値が導き出せる。

※圧力P[N/m2]の単位は[Pa」(パスカル)とする。

極太おちんぽ = 80[N] ÷ 0.0003[m2]

= 266,666.666…[Pa] ≒ 266,667[Pa]

 

短小おちんぽ = 80[N] ÷ 0.000012[m2]

= 6,666,666.666…[Pa] ≒ 6,666,667[Pa]

極太おちんぽが266,667[Pa]、短小おちんぽが6,666,667[Pa]となり、極太おちんぽに比べ短小おちんぽは約25倍の圧力を生み出すことがわかった!

つまり、子宮に与える快感も約25倍となり、短小おちんぽがいかに女性の子宮に快楽を与えるに優れているかがここに証明されたのである。

ちなみに、6,666,667[Pa]がどれぐらいの数値なのかいまいちピンとこない方に説明すると、1m×1mの範囲に体重3トンのアフリカ像が約200頭も積みあがっているのと同じ圧力である。つまりそれと同じ圧力が子宮にダイレクトに響いている。200頭分の像さんの力が、1本の短小おちんぽに集約されているのだ。

 

これの200頭分のパワーが……

 

 

 

 

これに集約されているのだ!!!

 

 

それでもピンとこないという方にさらに説明すると、1m×1mの範囲に体重70kgの成人男性が約8,500人も積みあがっているのと同じ圧力である。つまりそれと同じ圧力が子宮にダイレクトに響いている。8,500人分の男の力が、1本の短小おちんぽに集約されているのだ。

 

 

これの8,500人分のパワーが……

 

 

これに集約されているのだ!!!!!!

もはやここまでくると、女性側は一回の短小おちんぽとのおセックスで8,500の男性とおセックスをしたといっても過言ではない。かなりの尻軽女の誕生である。

かくして、おセックスをするうえで短小がいかに優れているかがここに証明されたのだ。

 

まとめ

いかがだっただろうか。

決してあきらめないことで、圧力という一つの突破口から短小が持つメリットを導きだすことができた。あきらめなければ不可能を可能にすることができるのだ。これで世の中の短小男子はすさまじい快楽を女性に与えることができるという確信が持てただろう。

 

しかしここまでやり遂げて今更ながら重大な欠点があることに僕は気付いた。

 

そう……いくら短小おちんぽの圧力がすごいとはいえ、短小だとおちんぽが子宮に届かないのだ。どれほどの力をもっていたとしても、子宮に届かなければ何の意味もない。価値もない。無価値。届かなければどうということではないのだ。

 

やっぱり短小男子に生きる術は全くないということがここに結論付けられた。

(証明終了)

 

※本記事は専門家でもなんでもない筆者が、中学で習った圧力だけをもとに構成されています。実際に成人男性8,500人分のパワーが短小に備わっているかどうかについては保証いたしかねます。

ABOUT ME
イトーさん
とあるバンドのキーボード担当。 でも音楽は全くしていない。そんなバンドマン。

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